46メソッドで300g抽出 サザコーヒー サザスペシャルブレンドを淹れてみた

サザコーヒーさんで購入したサザスペシャルブレンド。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

oishi-coffee-life.hatenadiary.com

使用する豆

名前

サザスペシャルブレンド

価格

1600円
※200g入り

産地

ブラジル、コロンビア、グアテマラ、エチオピア

焙煎度合

フルシティロースト

焙煎からの経過日数

焙煎日の明記がなかったので不明

味の説明

ホームページより抜粋

古くからの品種、伝統的な精製、味重視で選抜したブレンド。香りと甘さが強く、バランスの取れた味わいとすっきりとした後味。

今回の抽出の狙い

前回は豆30gに対してお湯450gを使った抽出をしました。
普段あまり使わない分量ということもあり、思い通りの抽出とはいかなかったので、慣れたレシピで改めて抽出。
前回発見できなかったコーヒーの風味が見つけられるといいな~、という狙いです。

抽出してみた

抽出のやり方

前回に引き続き、46メソッドというレシピを使います。
違うのは、豆20gに対してお湯300gを使うところ。
豆の挽き目も少しだけ細かくしてみました。

見た目や香り

見た目は、前回450g抽出した時よりも少し薄いように見えました。
香りをかいでみると、フルーティな香りやほろ苦い甘みのある香り。
レモンやピーチ、カラメルの雰囲気を感じました。

出来上がったコーヒーの味

前回の抽出に比べると、少しあっさりした仕上がりでした。
ほろ苦さと甘さが主体で、わずかに酸味も感じます。
後味はあまり残らずスッと消えてしまうのでさっぱりした印象。

ですが、口に入れた一瞬だけ、フルーツっぽい風味も。
長く口に残らないので、うまく味わいがつかめませんが、ジューシーさが感じられました。

450gで抽出した時より、フルーティさや苦味を明確に感じられたように思います。

振り返り

サザスペシャルブレンドを46メソッドを使って300g抽出してみました。
ほろ苦さと甘さの中にフルーティさの感じられる、美味しいコーヒーに仕上がったと思います。

前回の抽出より鮮明にコーヒー豆の味を感じられたように思い、私なりに理由を考えてみました。
おそらく、前回は豆の味を十分に抽出しきれていなかったのだと思います。
前回450gで抽出した際、いつもより使うコーヒー豆が多いことを考慮して、豆を粗く挽いてお湯を勢いよく注ぐようにしました。
これは、コーヒー豆が多い分、お湯がドリッパーを抜ける時間が長くなりすぎることを防ぐ狙いでした。
しかし、これが逆効果となり、十分にお湯とコーヒー豆が触れ合わなかったのかもしれません。
今回はある程度勝手の分かっているレシピのため、適切な抽出となり、しっかりとコーヒー豆の成分を溶かすことができたのでしょう。

いつもより多くのコーヒーを抽出するからといって、あまりに抽出効率を下げてしまうのはよくないのかもしれないなと思いました。
この辺のコントロールもうまくできるようになりたいです。

今回のレシピ

使用する器具
  • ドリッパー ハリオV60
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル ハリオ クリアコーヒーグラインダー
材料
  • コーヒー豆 20g 中細びき(コーヒーミルのつまみを4/3回転)
  • お湯 83度で300g
レシピ
  1. ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
    フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける
  2. お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
  3. タイマーをスタートし、お湯を60g注ぐ
  4. 45秒経ったら、お湯を120gまで注ぐ
  5. 90秒経ったら、お湯を180gまで注ぐ
  6. 130秒経ったら、お湯を240gまで注ぐ
  7. 160秒経ったら、お湯を300gまで注ぐ
  8. お湯が落ち切ったら抽出完了!
    抽出時間の目安は3分~3分30秒です。