コーヒー抽出でとても参考になった動画があったのでご紹介します。
2025年9月12日に、UCCコーヒーアカデミーのチャンネルにて投稿された動画です。
3種類のコーヒー豆を使い、豆の特徴に合わせたお湯の注ぎ方を解説しています。
私がなるほど!と思ったのは、お湯を注ぐスピードと豆の焙煎度の関係です。
動画の内容通りではありませんが、私なりの理解をまとめると、、、
深煎りのコーヒー豆
- コーヒー豆の挽き目は細めにする
- お湯の温度は低めにする
- ポットの高さは低くして、ドリッパー内で粉を攪拌させないようにする
- お湯は粉の中央に注ぐ
- ドリッパー内にお湯をためて、コーヒー豆が浸漬状態になるようにする
浅煎りのコーヒー豆
- コーヒー豆の挽き目は粗めにする(細かすぎると嫌な味が出るため)
- お湯の温度は高めにする
- ポットの高さは高くして、ドリッパー内で粉を撹拌させる
- お湯は粉全体に注ぐ(ドリッパーの端近くまで注ぐイメージ)
- ドリッパー内にお湯はためず、お湯が抜けてから次のお湯を注ぐ
深煎り・浅煎り共通
- 抽出後半はコーヒー豆の美味しい成分が少ないので、あまり撹拌させない
私が普段コーヒーを淹れるとき、46メソッドというレシピを使っています。
このレシピはお湯を注ぐ回数や注ぐ量のバランスで味を調整する、という設計になっています。
そのため、お湯の量には気を配っていたのですが、お湯の注ぎ方は変えていませんでした。
浅煎り深煎り関係なく、勢いよく(動画の表現だと”ざー・さー”です)注いでました。
それが原因なのか、お湯の割合や豆の挽き目を変えても好みの味にならないこともしばしば。
この動画を見ながら、過去に抽出したコーヒー豆も、注ぎ方を工夫していればもっと美味しくなったんだろうな、と思わずにはいられません。
これからはお湯の注ぎ方にも気をつけねば、、
コーヒーの抽出は様々な要素が絡み合っており、全体像を理解するのが難しいなと常々感じています。
動画の後半で話がありましたが、コーヒー豆を観察して理解を深め、適切な抽出方法が選べるようになれたらいいな~、と思いました。