スーパーで購入したUCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスチル。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
前回の記事はこちらです。
oishi-coffee-life.hatenadiary.com
使用する豆


名前
UCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスチル
価格
648円税別/150g
産地
グアテマラ、タンザニア
焙煎度合
記載なし
見た目は浅煎りくらいかな?
焙煎からの経過日数
不明(賞味期限は購入日から9か月後でした)
味の説明
パッケージの説明より抜粋
レモンのような爽やかなシトラス感。余韻にはネーブルやオレンジを感じさせるやわらかな甘さを楽しめます。
今回の抽出の狙い
UCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスチルを使って、アイスコーヒーを抽出してみます。
アイスコーヒーの淹れ方はいくつかありますが、今回は抽出したコーヒーを氷ですぐに冷やす急冷式にしました。
急冷式はコーヒーをすぐに冷却するため、香り成分をコーヒーにとどめて置けるメリットがあると言われています。
シトラス系の爽やかな香りが持ち味のシトラスチルと相性がよさそうです。
どんな仕上がりになるでしょうか?
抽出してみた

抽出のやり方
4:6メソッドと呼ばれるレシピをアイスコーヒー用に応用した淹れ方を使っていきます。
普通の4:6メソッドは、豆20gに対してお湯300gを数回に分けて注いでいきます。
アイスコーヒー版も考え方は同様ですが、氷を入れることを考量してお湯は150gとなります。
氷で薄まる分を考量してコーヒーを濃く出す、というわけです。
また、お湯が少なくなる分、コーヒー豆とお湯が触れ合いにくくなります。
適宜ドリッパーをゆすって、しっかりと抽出が行われるようにしていきます。
見た目や香り
出来上がったコーヒーの色は、以前ホットで抽出した時よりも濃いように見えました。
アイスコーヒーであればこんなものかな~、と勝手に納得しました笑
香りをかいでみると、ほろ苦い甘さ?が目立っている印象。
ナッツやミカンを連想しました。
出来上がったコーヒーの味
口に入れると、最初に強めの苦みがグッとやってきます。
結構苦いコーヒーかな?と思っていると、後から爽やかでジューシーな酸味と甘みが感じられました。
ナッツやオレンジ、カラメルを連想する風味でした。
少し時間がたってからは、後味の甘味がバニラのようにも感じられました。
アイスコーヒー用に濃く出したため、ホットに比べると濃度は高いように感じました。
ですが、コーヒーの酸味が効いているおかげで、口の中が重たいような感じはせず、むしろスッキリとした味わいでした。
口に入れた瞬間の苦みはありつつ、全体的にジューシーで爽やかなアイスコーヒーでした。
振り返り
アイスコーヒー版4:6メソッドを使って、UCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスクリアを抽出してみました。
苦味がありながら、爽やかジューシーなコーヒーに仕上がったと思います。
これまで私が飲んできたアイスコーヒーは苦味や甘みが味の中心となるものが多く、酸味が効いたアイスコーヒーがどんなものか楽しみでした。
爽やかでジューシーなシトラスを感じるアイスコーヒーは、私の好みに合った味だったように思います。
シトラスクリアもホット・アイス両方で良さを発揮できる、美味しいコーヒーでした。
今回のレシピ

使用する器具
- ドリッパー ハリオV60
- ペーパーフィルター
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーサーバー
- コーヒーミル タイムモアC2
材料
- コーヒー豆 20g 粗びき(コーヒーミルのつまみを22回操作)
- お湯 92度で150g
- 氷 80g
レシピ
- ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける - お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
- サーバーに氷をすべて入れる
- タイマーをスタートし、お湯を30g注ぐ
- 45秒経ったら、お湯を60gまで注ぐ
- 90秒経ったら、お湯を90gまで注ぐ
- 130秒経ったら、お湯を120gまで注ぐ
- 160秒経ったら、お湯を150gまで注ぐ
- お湯が落ち切ったら抽出完了!
サーバー内をよく混ぜて、キンキンに冷えたアイスコーヒーにしましょう!
抽出時間の目安は3分ほどです