スーパーで購入したUCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスクリア。
おいしく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
UCC GOLD SPECIAL PREMIUM シトラスクリアとはどんな豆?

UCCさんから期間限定で発売されている、GOLD SPECIAL PREMIUMシリーズのコーヒー豆です。
私が購入した2025年5月時点では、648円税込/150gでした。
(2025年7月末にオンラインストアで価格を調べたところ、894円税込になっていました。ちょうどコーヒー豆値上げがあったタイミングの前後のようです。)
2025年4月頃にUCCさんのホームページで商品の紹介を見かけて気になっていました。
夏っぽい雰囲気のパッケージだけど、春頃から発売してるんだな~、と不思議に感じたことを覚えています。
豆の生産国は、グアテマラ、タンザニア。
私の中では、グアテマラ、タンザニアともに酸味に特徴のあるコーヒー豆の産地、というイメージがあります。
パッケージの味の説明によると、
レモンのような爽やかなシトラス感。余韻にはネーブルやオレンジを感じさせるやわらかな甘さを楽しめます。
とのこと。
ホット・アイス両方で楽しめるとの紹介もありました。
ぜひ両方とも試してみたいところです。
ちなみに、昨年もUCCさんから似たような期間限定豆が出ていました。
こちらはシトラスチル、という名前で、ザンビア、タンザニアのブレンドになっていました。
シトラスチルもレモン、オレンジ、ネーブルの雰囲気を感じられるコーヒー、という紹介でした。
しかし、昨年の私はこれらの風味を感じ取ることができていなかったと記憶しています、、
oishi-coffee-life.hatenadiary.com
豆の様子はこんな感じ。

見た目は浅煎りで、グレープフルーツやナッツのような香りがします。
ジューシーでありながら爽やかさも感じさせるシトラス系の雰囲気があります。
コーヒー豆は程よく丸みがあり、全体的に形もきれいに見えました。
余談ですが、昨年のシトラスチルは深煎りだったよな~、と思って写真を見返してみたら、シトラスクリアと同じくらいの浅煎りでした。
なんで深煎りだと思ったんだろう、、
抽出してみた

抽出のやり方
4:6メソッドというレシピを使ってホットコーヒーを抽出します。
4:6メソッドを簡単に説明すると、以下の通り。
①お湯は豆の15倍の量を使用
②1~2投目でお湯の4割、3投目以降でお湯の6割を注ぐ
②最初の2投のバランスで酸味と甘みのバランスを決める
③3投目以降で注ぐ回数によってコーヒーの濃度を決める
今回はベーシックな、お湯を5回に分けて均等に注ぐやり方にします。
豆は20g、お湯は92度で300g使用しました。
見た目や香り
抽出途中のコーヒーからは、シトラス系の香りを感じました。
苦味の中に爽やかな酸味が香り、グレープフルーツのようでした。
出来上がったコーヒーは少し赤みがかったクリアな液体。
香りをかいでみると、これまたシトラス系の雰囲気。
オレンジやグレープフルーツ、レモン、ほんのりナッツっぽさも感じ取れました。
出来上がったコーヒーの味
ひと口飲んでみると、グレープフルーツのような苦味、その後からカラメルのような甘さを感じます。
グレープフルーツっぽいと感じるのは、苦味だけでなく、コーヒーの中にある渋みの影響のようです。
そういえば、以前飲んだシトラスチルはなんだか渋みがあるな、と感じた覚えがあります。
淹れ方が良くなったのか、はたまた舌がコーヒーに慣れてきたのか、以前ほど渋みは気にならず、むしろコーヒーの味を引き立てているんだと納得できました。
ちょっとした成長でしょうか笑
コーヒーが冷めてくると、甘みが強くなったようで、オレンジのような風味に変化。
さらに冷めてくると、苦味が強くなる一方で、あまり酸味を感じなくなりました。
シトラス感を楽しむなら、ある程度温かいうちに飲んだ方がよさそう。
濃度は高すぎず低すぎず、といった仕上がり。
コーヒーを飲みこんだ後も、柑橘類を食べた時のような酸っぱさや渋さが舌に残りました。
全体的に程よい渋みが味を引き締めている印象を受けました。
ただジューシーで爽やかなだけでない、コーヒーの良さを感じられたんじゃないかな~、と思います。
振り返り
UCCさんのGOLD SPECIAL PREMIUM シトラスクリアを、4:6メソッドを使って抽出してみました。
爽やかなシトラスを感じられる、美味しいコーヒーに仕上がったと思います。
昨年のシトラスチルをあまりうまく淹れられなかったこともあり、味はほどほどかな~、と思っていましたが、想像以上に美味しいコーヒーでした。
さすがUCCさんのGOLD SPECIAL PREMIUMです。
今回のレシピ

使用する器具
- ドリッパー ハリオV60
- ペーパーフィルター
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーサーバー
- コーヒーミル タイムモアC2
材料
- コーヒー豆 20g 中挽き(コーヒーミルのつまみを26回操作)
- お湯 92度で300g
レシピ
- ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける - お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
- タイマーをスタートし、お湯を60g注ぐ
- 45秒経過したら、お湯を120gまで注ぐ
- 90秒経過したら、お湯を180gまで注ぐ
- 130秒経過したら、お湯を240gまで注ぐ
- 160秒経過したら、お湯を300gまで注ぐ
- お湯が落ち切ったら抽出完了!
抽出時間の目安は3分~3分30秒です。