KALDIさんで購入したスプリングブレンド。
おいしく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
KALDI スプリングブレンドとはどんな豆?
KALDIさんが販売している期間限定のブレンドコーヒーです。
お値段は2025年3月時点で200g1198円税込です。
パッケージの説明によると、
春に咲く花のように鮮やかな香りのブレンドです。チェリーのような甘さと爽やかさが心地よい、明るく上品な味わいに仕上げました。
とのこと。
春の雰囲気を甘さと爽やかさで表現したコーヒーのようです。
コーヒー豆の生産国はグアテマラ、エチオピア他。
グアテマラ、エチオピアはともにフルーティで酸味に特徴のあるコーヒー豆のイメージがあります。
味の説明に書かれた風味を出すのであれば、このコーヒー豆が使われるのも納得です。
先着で限定のオリジナルパッケージがもらえます。
私もこのパッケージで豆をいただくことができました!

裏面には味の説明やチャートが載っています。

テイストバランスは酸味寄り、ボディは中間、ローストは中煎りくらいとなっています。
豆の様子はこんな感じ。

私が見た限りでは、だいたいミディアムロースト前後くらいかな?
全体的に少し大きめの豆が多く、ピーベリー(ラグビーボール状の丸い豆のこと)もちらほらみられました。
酸味の効いた華やかな香りを感じられます。
抽出してみた

抽出のやり方
私が普段よく使う4:6メソッドで抽出してみます。
4:6メソッドを簡単に説明すると、以下の通り。
①お湯は豆の15倍の量を使用
②1~2投目でお湯の4割、3投目以降でお湯の6割を注ぐ
②最初の2投のバランスで酸味と甘みのバランスを決める
③3投目以降で注ぐ回数によってコーヒーの濃度を決める
初めての豆なので、お湯を5回に分けて均等に注ぐベーシックなやり方にしました。
豆20gに対してお湯の量は300g。
抽出時間は3分10秒でした。
見た目や香り
出来上がったコーヒーを見てみると、わずかに透明感を感じられるくらいの色味。
わずかにオレンジがかっているようにも見えます。
香りをかいでみると、フローラルな酸味が感じられました。
さらにシュガーのような甘さやほんのり苦みもあるようです。
ただ、この時は花粉症で鼻詰まりがひどかったので、正確に香りを感じられていた自信はありません、、
もっといろんな香りがしてたのかも?
出来上がったコーヒーの味
口に入れると、最初にフローラルさとほろ苦さがやってきます。
その後、ブラウンシュガーのような甘みが感じられました。
コーヒーを飲みこんだ後もほろ苦い甘さが余韻を残します。
パッケージの説明通り、フローラルさと甘さが特徴的な美味しいコーヒーです。
今回の仕上がりでは濃度感は少し高めとなりました。
とはいえ、酸味のおかげか口当たりは重くならず、結構飲みやすい印象でした。
雑味もほとんど感じられません。
まさに春を表すのにぴったりな味わいなんじゃないかな、と思いました。
振り返り
ベーシックな4:6メソッドを使って、KALDI スプリングブレンドを抽出しました。
フローラルさと甘さが特徴的な美味しいコーヒーに仕上がったと思います。
私はマグカップで頂いたのですが、この風味であればティーカップに入れて紅茶のように楽しんでもよさそうだな、と感じました。
冬の間に新しいカップをいくつか購入したのですが、すべて厚口のマグカップばかり。
スプリングブレンドのイメージに合うカップが手元になかったのが残念です。
暖かい季節にも合うカップも必要だな~、なんてことを考えていました。
今回のレシピ

使用する器具
- ドリッパー ハリオV60
- ペーパーフィルター
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーサーバー
- コーヒーミル タイムモアC2
材料
- コーヒー豆 20g 中粗挽き(コーヒーミルのつまみを26回操作)
- お湯 93度で300g
レシピ
- ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける - お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
- タイマーをスタートし、お湯を60g注ぐ
- 45秒経過したら、お湯を120gまで注ぐ
- 90秒経過したら、お湯を180gまで注ぐ
- 130秒経過したら、お湯を240gまで注ぐ
- 160秒経過したら、お湯を300gまで注ぐ
- お湯が落ち切ったら抽出完了!
抽出時間の目安は3分~3分30秒です