フレンチプレスで濃厚コーヒーを楽しむ スターバックス スプリングシーズンブレンドを淹れてみた

スターバックスさんで購入したスプリングシーズンブレンド。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

oishi-coffee-life.hatenadiary.com

使用する豆

名前

スターバックス スプリングシーズンブレンド

価格

1780円/250g

産地

インドネシア、パプアニューギニア他

焙煎度合

不明

購入日からの経過日数

2日

味の説明

パッケージの説明を抜粋

フローラルな風味とココアのような余韻をもつ、やわらかな味わい。
新しい季節に前向きな気持ちを感じさせてくれるコーヒー。

今回の抽出の狙い

今回はスターバックスさんが紹介しているフレンチプレスのレシピを使ってみます。
スターバックスさんのコーヒー豆を淹れるなら、スターバックスさんのおすすめレシピがいいな~、と思っていました。
調べてみたところ、スターバックスさんのサイトに動画付きでレシピの解説がありました。

こちらの解説をもとに、抽出してみようと思います。

www.starbucks.co.jp

抽出してみた

抽出のやり方

基本的な淹れ方はスターバックスさんの解説に従っています。

ただ、使う豆とお湯の量は1杯分に変えています。
レシピ通りだと豆20gに対してお湯300gのところ、豆10gに対してお湯180gとしました。
これは、スターバックスさんが推奨している豆とお湯の比率(ブリューレシオと呼ばれています)が1:18だからです。

スーパーなどでよく見るコーヒー豆の場合、メーカーさんの推奨ブリューレシオはだいたい1:12~1:14くらいのことが多いです。
これは、豆の質や鮮度の影響で、お湯の量が多すぎると雑味などの美味しくない成分が出やすくなるためです。
ところが、スターバックスさんはブリューレシオが1:18と、結構お湯の量が多め。
それだけ豆のポテンシャルが高いということだと思いますが、私としては本当にこのブリューレシオで美味しくなるのか気になるところ。
その検証もかねて、豆とお湯の量を変えた、という訳です。

とはいえ、ドリッパーを使ってお湯を注ぎ続ける抽出方法と比べると、フレンチプレスは抽出効率があまり高くありません。
なので、ちゃんとした味の検証にはならないかな、というのが正直なところ笑
多少は参考になるかな~、くらいの気持ちです。

見た目や香り

コーヒーの色味は濃過ぎず薄すぎず、といったところ。
香りをかいでみると、チョコレートやココアのような雰囲気で、酸味の中にほろ苦さを感じます。

フレンチプレスで抽出すると、コーヒーの微粉がフィルタをすり抜けるため、多少粉が入ってしまいます。
見た目は少し濁ったように見えますが、粉が沈むまで少し待てば気になるほどではないかな、と思います。

出来上がったコーヒーの味

ひと口飲んでみると、ココアのような風味が口に広がります。
さらに、ほんのりとフローラルな雰囲気も感じます。
コーヒーというより、チョコレートの入った甘いドリンクを飲んでいるような感覚になりました。

濃度はほどほどで、口当たりも重め。
多少は微粉が入るため、少しざらついた感触もありますが、私にとっては許容範囲かな。

全体的に雑味なく濃厚な仕上がりでした。

シンプルな抽出方法ですが、パッケージの紹介通りの風味が引き出せたのではないかと思います。

振り返り

フレンチプレスを使ってスプリングシーズンブレンドを抽出してみました。
ココアのような風味とほんのりとフローラルさを感じられる美味しいコーヒーに仕上がったと思います。

豆10gに対してお湯180gと、お湯の量が多めのレシピだったので、もっと味が薄くなったり、雑味が出たりするんじゃないかなと思っていたので、嬉しい誤算です。
スターバックスさんのコーヒー豆だから上手くいったのか、はたまた、他のコーヒー豆でも同じようにできるのか気になるところです。

今回のレシピ

使用する器具
  • フレンチプレス(メリタ)
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル タイムモアC2
材料
  • コーヒー豆 10g 粗びき(コーヒーミルのつまみを28回操作)
  • お湯 92度で180g
レシピ
  1. フレンチプレスに挽いた豆を入れる
  2. タイマーをスタートしたら、お湯を180gすべて注ぎ、お湯と粉が触れ合うよう少しかき混ぜる
  3. 240秒経ったら、つまみを押し下げて完成!
    つまみを下げた後もコーヒーの抽出が進むため、なるべく早くカップに移すといいです