バリスタ井崎英典さんのレシピでまろやかに! UCCオリジナルブレンドを淹れてみた

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スーパーで購入したUCCオリジナルブレンド。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

oishi-coffee-life.hatenadiary.com

使用する豆

名前

UCCオリジナルブレンド

価格

528円税抜/200g

※2025年2月時点

産地

ブラジル、コロンビア他

焙煎度合

シティロースト

焙煎からの経過日数

不明

味の説明

パッケージの説明を抜粋

心地よい苦みと酸味で毎日飲んでも飽きない美味しさです。

今回の抽出の狙い

バリスタの井崎英典さんが開発したレシピを使って抽出してみます。
私がよく使っている4:6メソッドで淹れたときと違いは出るでしょうか?

レシピはこちらの本を参考にしています。

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抽出してみた

抽出のやり方

井崎さんのレシピの特徴をざっくりまとめると、
①水100mlに対してコーヒー豆は6~8g(コーヒー豆の特徴に応じて豆の量を調整)
②お湯は3回に分けて、20%→20%→60%の割合で注ぐ
③蒸らし時間は60秒と長めにとる。
 抽出効率を高めるため、蒸らしのお湯を注いだ後にドリッパーを軽くゆする

今回は深煎りの豆を使うので、お湯の温度を低めにしつつ豆の量を多めとしました。
この調整により、お湯の温度を下げて抽出効率を下げる代わりに、豆の量を増やすことで美味しい成分の量を増やしています。

また、使用するドリッパーはカリタの3つ穴(私は102DLを使用)です。
普段はハリオのV60を使っていますが、コーヒー豆とお湯が触れる時間を長めにとるため、よりお湯抜けがゆっくりなドリッパーにしました。

 

実は、このレシピを使うにあたって、ちょっとした失敗がありました。
いつも使っている4:6メソッドでは、お湯300gを60gずつ5回に分けて注いでいます。
一方、井崎さんのレシピでは、特に理由はないのですが、お湯200gを使うことにしています。
そのため、本当なら40g→40g→120gとお湯を注がなければいけないのですが、いつもの癖で、60g→60g→80gと注いでいました。
お湯の分量を間違えたと気づいたのは、最後の3投目を注いでいる途中。
なんだか最後に注ぐお湯の量が少ない気がするな~と思い、レシピを確認してガックリ。
分量を間違えるなんてまだまだだなあ、とちょっとだけ落ち込みました。
トホホ。

次の日に再挑戦し、この時は狙った通りの注ぎ方ができました。
ちなみに、分量を間違えたときのコーヒーはそれなりに美味しかったので、あれは失敗はなかったんだ!ということにしてます笑

見た目や香り

コーヒーの色味は濃いめに見えました。
以前、別の豆でこのレシピを使ったときも濃いめの仕上がりになっていたので、予想通りといったところ。

香りをかいでみると、酸味や甘みがあり、バターやチョコレート、干し草っぽい雰囲気を感じました。
干し草っぽさがややマイナスに感じられましたが、香りのアクセントになっている、と言えなくもないかな。

出来上がったコーヒーの味

味の方は、最初に苦みがやってきて、後から甘さやスパイシーさを感じます。
苦味よりは甘みの方が印象的かな。
コーヒーを飲みこんでからの後味はあまり残らないようでした。
私が飲んだ印象では、濃度感が低めで、口当たりも軽かったです。

今回のレシピは蒸らし時間が長いため、もっと濃い味、なんなら過抽出気味になるのではないかと予想していました。
ところが、実際は軽い仕上がりのコーヒーとなり、さっと飲むのに丁度よさそうな雰囲気でした。
もっと濃度が欲しいのであれば、もう少し湯温をあげて抽出してみてもいいかもしれません。

振り返り

井崎英典さんの3投式レシピを使ってUCCオリジナルブレンドを抽出してみました。
苦味と甘みのある軽い仕上がりのコーヒーになったと思います。

お湯の温度やコーヒー豆の量が異なるので正確な比較にはなりませんが、4:6メソッドで抽出した時と比べるとより甘みが出たように感じました。
井崎さんのレシピはまだまだ使いこなせていないので、こちらも練習していきたいところです。

今回のレシピ

使用する器具
  • ドリッパー カリタ 3つ穴(102DL)
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル タイムモアC2
材料
  • コーヒー豆 16g 中粗びき(コーヒーミルのつまみを26回操作)
  • お湯 85度で200g
レシピ
  1. ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
  2. お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
  3. タイマーをスタート、お湯を40g注ぎ、ドリッパーを3回ほど軽くゆする
  4. 60秒経ったら、お湯を80gまで注ぐ
  5. 120秒経ったら、お湯を200gまで注ぐ
  6. お湯が落ち切ったら抽出完了!
    抽出時間の目安は3分です。