【コーヒーの考察】酸味が抜けるのは早いのか?

コーヒー豆の酸味は失われやすいのでは?と感じています。

というのも、同じ豆を毎日飲んでいると、特に酸味の変化をよく感じるのです。
コーヒー豆を買ってきたばかりの頃は酸味が持つ華やかさやフルーティさをはっきり感じることが多いです。
ところが、2~3日ほど経つとあまり酸味が目立たなくなり、その後はナッツっぽい味に近づくような気がします。

この傾向は、お店で焙煎してもらった豆だけでなく、スーパーで買ったレギュラーコーヒーでも感じました。
封を開けたばかりの豆は様々なフレーバーを感じるのですが、時間が経つにつれて風味が褪せていくようです。
もしかしたら、私の保存方法がよくないのかもしれません。

 

私はコーヒー豆が入っていた袋のまま、クリップで口を止めて常温で保存しています。
しかし、これはあんまり推奨されたやり方ではありません。
コーヒー豆が外の空気と触れて酸化が進んでしまいますし、部屋の臭いを吸着してしまいます。
なので、空気の侵入をぐ容器に豆を移し、日陰で涼しい場所に豆を置いておくのが一番いいです。
もともとの袋がガス抜きの弁や口を閉じるチャックがついたものならそのままでも大丈夫でしょう。

「それを知っていてなぜやらないの?」と言われると、痛いところですが、、

 

コーヒー豆は焙煎後も成分の変化が続くため、時間による風味の移り変わりも楽しみの1つ。
しかし、豆を買ってすぐに感じた、華やかな酸味を味わってしまうと、それが失われていってしまうのはどこか寂しくもあります。
保存方法にも気を付けて、コーヒーを楽しみたいなと思いました。