抽出量で味が変わる? ロクメイブレンドを淹れてみた

ロクメイコーヒーさんで購入したロクメイブレンド。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

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使用する豆

名前

ロクメイブレンド

価格

1,380円/150g
※2024年11月時点

産地

グアテマラ、ブラジル、ケニア

焙煎度合

ハイロースト

焙煎からの経過日数

約3週間(抽出時点)

味の説明

ロクメイコーヒーさんのホームページより抜粋

ほんのり柑橘を思わせる上質で優しい酸味と、後口にはミルクチョコレートのような風味が広がります。

今回の抽出の狙い

今回はちょっとした発見をお伝えします。
それは抽出量による味の違い。
普段豆15gで225g抽出しているところ、たまたま豆20gで300g抽出してみたら以前より美味しく仕上がったのです。

何が良かったのか分かりませんが、皆さんの参考になればと思い共有させていただきます。

抽出してみた

手元に残ったロクメイブレンドも残りわずか、あと20gとなりました。
そこで、この時は20gすべて使い、300g抽出することにしました。

使うレシピは4:6メソッド。
このレシピでは豆とお湯の比率(ブリューレシオといいます)は1:15です。
この比率に従っていれば、理論上はどんな抽出量でもいいと思います。
ただ、レシピの開発者である粕谷哲さんのYoutubeや書籍を見る限りでは、「豆20gでお湯300g」と「豆15gでお湯225g」のどちらかで抽出していることが多いようです。
そのため、私もこれに倣い、自分が飲む量に合わせて225g抽出としていました。

ロクメイブレンドで300g抽出するのは今回が初めて。
抽出時間は3分50秒でした。
狙いが3分~3分30秒だったので、かなり長くなってしまいました。

抽出時間が長かったので、味が濃くなりすぎたかな?と思いきや、意外と濃度感は低め。
落ち着いた酸味がじわっと口に広がる、ほっとするような味わいです。
後味も程よく残ります。
冷めてくると、酸味が落ち着いたのかマイルドな味わいになります。

これまで225gで淹れたときは、あっさりとした柔らかい酸味というイメージでした。
それと比べると、酸味の印象がかなり変わり、じわ~っとくる落ち着いた雰囲気です。
文字だけではなかなか伝えきれませんが笑
しかし、225g抽出と300g抽出では味の傾向がかなり違うように感じました。

振り返り

ロクメイブレンドを4:6メソッドというレシピで300g抽出してみました。
落ち着いた酸味が印象的なコーヒーに仕上がったと思います。

以前別の豆でも225gと300gの抽出量で味が違うな、と思うことがありました。

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今回の抽出を通して、同じ味を目指すなら抽出量に応じた調整が必要だなと感じました。
お湯を注ぐ間隔は試してみたので、挽き目やブリューレシオを変えるのがいいのかな~、と思っています。
こちらは別途調査してみようと思います。

今回のレシピ

使用する器具
  • ドリッパー カリタ3つ穴(横1列に穴が並んでいるタイプ)
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル タイムモアC2
材料
  • コーヒー豆 20g 粗びき(コーヒーミルのつまみを30回操作)
  • お湯 93度で300g
レシピ
  1. ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
    フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける
  2. お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
  3. タイマーをスタートし、お湯を60g注ぐ
  4. 45秒経ったら、お湯を120gまで注ぐ
  5. 90秒経ったら、お湯を180gまで注ぐ
  6. 130秒経ったら、お湯を240gまで注ぐ
  7. 160秒経ったら、お湯を300gまで注ぐ
  8. お湯が落ち切ったら抽出完了!
    私が抽出したときは、3分50秒で落ち切りとなりました。

ロクメイブレンドはほかの豆と比べて、お湯の落ち切りが遅いように感じました。
豆やミルの状態の影響かもしれませんが、他の豆より粗く挽いてもいいように感じました。