カリタのドリッパーで4:6メソッド ロクメイブレンドを淹れてみた

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ロクメイコーヒーさんで購入したロクメイブレンド。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

oishi-coffee-life.hatenadiary.com

使用する豆

名前

ロクメイブレンド

価格

1,380円/150g
※2024年11月時点

産地

グアテマラ、ブラジル、ケニア

焙煎度合

ハイロースト

焙煎からの経過日数

約3週間(抽出時点)

味の説明

ロクメイコーヒーさんのホームページより抜粋

ほんのり柑橘を思わせる上質で優しい酸味と、後口にはミルクチョコレートのような風味が広がります。

今回の抽出の狙い

4:6メソッドというレシピで抽出してみます。
いつも使っているハリオV60のペーパーフィルターを切らしてしまったため、代わりとしてカリタのドリッパーを使います。
V60よりコーヒーが落ちる穴が小さいため、お湯とコーヒー豆の触れ合う時間が長くなると思いますが、これがどう影響するか楽しみです。

ちなみに、私が持っているのはこちらの穴が横1列に並んでいるタイプ。

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カリタさんのドリッパーといえば、底が平らなウェーブドリッパーも有名。
どちらも3つ穴なので、一応捕捉しました。

抽出してみた

今回は豆15g、お湯は93度で225g使用します。
お湯の注ぎ方や注ぐ間隔はハリオV60の時と同じにします。

 

早速豆を挽いて抽出。
蒸らしをしてみると、、
ん?なんだか、線香みたいな香りが、、
コーヒー豆が古くなったかな、とも思いましたが、前日抽出した時はそんな香りはありませんでした。
そこでふと思ったのが、ペーパーフィルターの香り。
ペーパーフィルターも一度封を開けてしまうと周囲の匂いがついたりするらしいと聞いたことがあります。

本当は密閉容器に入れるべきなのですが、私は買ったときにフィルターが入っていた袋にいれたままにしており、開けた口を洗濯ばさみで閉じていただけでした。
長いこと使っていなかったフィルターだけに、においが移ったり、多少はホコリの影響もあったかもしれません。
ドリッパー自体も汚れやほこりがついていたかも、、
使っていないものはちゃんと片付けておかなければ、と反省です。

とりあえず、におい以外は問題なさそうなのでそのまま抽出。
抽出時間は3分30秒、ハリオV60で淹れるときよりも10~20秒ほど長くなりました。

 

蒸らしの時の匂いがコーヒーの味に影響が出ないか心配でしたが、抽出したコーヒーからは、杏子やミカンのような酸味、はちみつのような甘さを連想させるいい香りがします。
コーヒーの色は薄めで澄んでいます。

ひと口飲んでみると、ほんのりと穏やかな酸味と後を引く甘さを感じます。
少しジューシーさもあります。
甘味よりも酸味が際立っているかな。
少し渋みがありますが、紅茶のような雰囲気で美味しいです。

濃度感は低めですが、すこしとろみを感じる口当たり。
カリタのドリッパーで抽出時間が伸びたことで、ハリオV60で抽出した時よりも濃度感が高いようです。
全体的に味もしっかりしたように感じます。

少しトラブル?もありましたが、美味しいコーヒーになりました。
結果オーライ、ということにしましょう。

振り返り

カリタの3つ穴ドリッパーを使って、ロクメイブレンドを抽出してみました。
柑橘系の酸味と蜂蜜の甘さを連想させる、紅茶のような雰囲気の美味しいコーヒーになったと思います。
これまでの抽出よりも酸味が際立ち、また違った味わいを楽しむことができました。

また、普段使っていない器具の扱いについても気づきがありました。
ドリッパーは見た目で汚れに気づけますが、ペーパーフィルターまでは気が回っていませんでした。
以前、蓋つきのタッパーに入れておこうと思いついたのですが、ペーパーフィルターが丁度入る手ごろなサイズが見つからず、そのまま保留にしていました、、
今回のことをきっかけに、ペーパーフィルターのしまい方を再検討しようと思います。

今回のレシピ

使用する器具
  • ドリッパー カリタ3つ穴(穴が横1列のタイプ)
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル タイムモアC2
材料
  • コーヒー豆 15g 粗びき(コーヒーミルのつまみを30回操作)
  • お湯 93度で225g
レシピ
  1. ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
    フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける
  2. お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
  3. タイマーをスタートし、お湯を45g注ぐ
  4. 45秒経ったら、お湯を90gまで注ぐ
  5. 90秒経ったら、お湯を135gまで注ぐ
  6. 130秒経ったら、お湯を180gまで注ぐ
  7. 160秒経ったら、お湯を225gまで注ぐ
  8. お湯が落ち切ったら抽出完了!
    抽出時間の目安は3分30秒です。