コーヒーロースト東海さんで購入したコロンビア クレオパトラ。
こちらの豆を美味しく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
過去の記事はこちらです。
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使用する豆

名前
コロンビア クレオパトラ
価格
1,250円(税込)/240g
産地
コロンビア バジェデル カウカ県
焙煎度合
深煎り(フルシティロースト)
焙煎からの経過日数
27日(4週間くらい)
味の説明
コーヒーロースト東海さんのホームページより抜粋。
シトラス系の風味とコロンビアらしいボディ感が特徴です。
今回の抽出の狙い
今回はYoutubeチャンネル「トモヤの珈琲」で紹介されている塾長式レシピを使ってみます。
こちらのレシピは塾蒸らしの後はお湯を1投で注ぎ切るのが特長です。
具体的な淹れ方はこちらの動画を観てください。
結論を言ってしまうと、このレシピでかなり美味しく抽出ができました!
抽出してみた

今回のレシピはお湯の量を測る方法がこれまでと異なります。
今までは注いだお湯の量を測っていましたが、このレシピではサーバーにたまった抽出液の量を測ります。
そのため、抽出前にスケールで0gをとるときは、サーバーのみ測る必要があります。
また、サーバー内のお湯の量を測るため、途中でドリッパーを手で持たなければなりません。
最初は少し手間がかかように感じますが、慣れてしまえば案外簡単に淹れられます。
ドリッパーを手で持って抽出するのが大変!という場合は、抽出用のドリッパー台を活用するとよいかと思います。
この抽出方法は蒸らしの後、絶え間なくお湯を注ぎ続けなければなりません。
ドリッパーを手に持ち、湯量を一定にしながら豆の真ん中めがけてお湯を注いでいくのは集中力が必要。
なんだかコーヒーと一体になっているような感覚になります(笑)
そうして出来上がったコーヒーはというと、苦みだけでなくフルーティさのある酸味の香りがします。
コーヒーの見た目は結構濃そうですが、口に入れてみるとしっかりとした苦みはあるものの雑味・エグみはなく、とっても美味しいです。
後からやってくる甘みも心地よく感じられます。
酸味は少し影を潜め、よ~く味わってみると酸味がいるかな~、くらいの印象です。
全体的に苦みが味の大半を占めていますが、美味しい部分だけを濃縮したコーヒーになったと思います。
振り返り
コロンビア クレオパトラを塾長式レシピで抽出してみました。
しっかりとした苦みのある、濃度感の高い美味しいコーヒーになったと思います。
これまで試した中では、フレンチプレスと塾長式レシピがよさそうでした。
私の中ではマイルドさを出すならフレンチプレス、しっかりした苦みを味わうなら塾長式レシピ、という使い分けがいいと思います。
今回のレシピ

使用する器具
- ドリッパー ハリオ V60
- ペーパーフィルター
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーサーバー
- コーヒーミル タイムモアC2
材料
- コーヒー豆 18g 粗びき(コーヒーミルのつまみを27回操作)
- お湯 92度で200g
→お湯の温度を下げると苦みも弱くなりますが、味も薄くなってしまう印象でした
レシピ
- ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける - お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
- タイマーをスタートし、お湯を50g注いでコーヒー豆を蒸らす
- 30秒経ったら、お湯を200gまで、コーヒー豆の中央に丁寧に注ぎ続ける
- だいたいサーバーに170gまで抽出液が溜まったらお湯の注ぎを止める
- サーバーに抽出液が200g溜まったら抽出完了!
ドリッパーに残ったお湯は別容器に入れる
抽出時間の目安は1分40秒前後です