コーヒーロースト東海さんで購入したコロンビア クレオパトラ。
この豆をおいしく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
過去の抽出記事はこちらです。
oishi-coffee-life.hatenadiary.com
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使用する豆

名前
コロンビア クレオパトラ
価格
1,250円(税込)/240g
産地
コロンビア バジェデル カウカ県
焙煎度合
深煎り(フルシティロースト)
焙煎からの経過日数
18日
味の説明
コーヒーロースト東海さんのホームページより抜粋。
シトラス系の風味とコロンビアらしいボディ感が特徴です。
今回の抽出の狙い
ハンドドリップのレシピを調整して、濃度を抑えた抽出を目指しました。
しかし、どうしても狙いよりも濃く出てしまい苦みが強くなりました。
そこで、深煎り豆の抽出がうまくいかないときに頼りになるフレンチプレスを使うことにしました。
フレンチプレスで抽出を行い、この豆が本来はどんな味なのかを再確認しよう、というのが今回の狙いです。
抽出してみた

私が使うフレンチプレスのレシピはとってもシンプル。
挽いたコーヒー豆を容器に入れ、少しだけ蒸らしたら必要分のお湯を一気に注いで待つだけです。
いつもは抽出時間を4分にしていますが、今回は豆が結構深煎りなので様子見を兼ねて3分にしました。
Youtubeでフレンチプレスの淹れ方を見ていると、コーヒー豆をへらやスプーンでかき混ぜる方もいらっしゃいますが、私はやっていません。
なぜなら、洗い物を増やしたくないからです(笑)
とはいえ、かき混ぜると味が変わったりするの?というのは気になるところ、いずれ実験できたらいいな~。
特筆すべきポイントがないので、具体的なレシピは記事の最後を見ていただくとして、早速抽出したコーヒーの観察です。
コーヒーの香りは、なんというか、深みのある甘み?とでもいえばいいでしょうか。
苦みもありつつ甘みもある、ティラミスのような印象を受けました。
コーヒーの色は濃いめですが、ドリッパーで淹れたときよりは若干薄い気もします。
では、ひと口。
口に入れた瞬間、甘みとも苦みともとれるような、マイルドな味わいを感じました。
これまでの抽出では、一口飲むと強い苦みがドーン!と来るため、口が慣れるまでは我慢が必要でした。
しかし、今回のコーヒーは一口目から美味しいコーヒーなので、身構えることなくリラックスして味わえます。
苦みや甘みだけでなく、程よく酸味も感じられます。
こちらもマイルドな酸味で、果実味のある感じではなく乳製品に近い印象です。
フレンチプレスで淹れるとどうしてもコーヒーの粉が混じってしまうのはご愛嬌。
でも、しっかりした濃度感がありつつ、あまり後を引かない味わいは飲んでいてとても心地よいです。
振り返り
フレンチプレスを使ってコロンビア クレオパトラを抽出しました。
苦み、甘み、酸味のバランスがとれた、まろやかマイルドなコーヒーに仕上がったと思います。
これまでのハンドドリップで分からなかった、豆の持つおいしさを確認できたように感じます。
この味を目指してハンドドリップのレシピを調整していきたいところです。
また、フレンチプレスの手軽にコーヒーの美味しさを簡単に引き出せる魅力も再確認しました。
やはり、私にとってはいざというとき頼りになるアイテムです。
今回のレシピ

使用する器具
- フレンチプレス メリタのものを使用しました
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーミル タイムモアC2
材料
- コーヒー豆 16g 粗びき(コーヒーミルのつまみを32回操作)
- お湯 90度で200g
レシピ
- フレンチプレスの容器に挽いたコーヒー豆を入れる
- タイマーをスタートし、コーヒー豆が湿る程度にお湯を注いで少しゆする
- 30秒経ったら、お湯を200gまで注ぎ再度少しゆする
- 210秒経ったら、フレンチプレスのフィルターを下ろして抽出完了!
抽出したコーヒーはすぐにカップやサーバーにすべて移すと、濃くなりすぎず美味しくいただけます