レシピを調整して再挑戦! コロンビア クレオパトラを抽出してみた

コーヒーロースト東海 勝川店で購入したコロンビア クレオパトラ。
こちらの豆をおいしく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。

記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。

前回の記事はこちらです。

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使用する豆

名前

コロンビア クレオパトラ

価格

1,250円(税込)/240g

産地

コロンビア バジェデル カウカ県

焙煎度合

深煎り(フルシティロースト)

焙煎からの経過日数

14日

味の説明

コーヒーロースト東海さんのホームページより抜粋。

シトラス系の風味とコロンビアらしいボディ感が特徴です。

今回の抽出の狙い

前回はバリスタの井崎英典さんが考案した3投式レシピを使って抽出しました。
あまりに濃く抽出されてしまい、お湯を足してやっと飲めるくらいでした。
そこで、今回は元のレシピをベースに抽出効率を落とす方向で調整してみました。

抽出してみた

抽出効率を下げる、つまり、コーヒーの成分を溶けにくくするにはいくつか方法がありますが、今回は3点調整しました。

①お湯の温度を80度まで下げる
②豆の挽き目をより粗くする
③蒸らしの時間やお湯を注ぐ間隔を短くする

今回の調整でポイントかな~と思ったのは③の時間調整です。
元のレシピはバリスタの井崎英典さんが考案した3投式レシピで、こちらの本で紹介されているものを参考にしています。

この本によると、3投式レシピの特徴である長い蒸らし時間はコーヒー豆からより成分が溶けだしやすいようにするためだそうです。
ということは、蒸らし時間を短くし、あえてコーヒー豆の成分の溶け出しやすさを抑えることで濃く出すぎないようにできるのでは?という仮説を立てました。

もともとは蒸らしに60秒かけていたところ、50秒→45秒→・・・と少しずつ短くして味をチェック。
40秒にしたところで苦みが抑えられ、許容範囲になったように感じました。

蒸らし時間を調整したことで、コーヒーの香りからも苦みだけでなく甘みを感じ取れるようになりました。
味わいも強い苦みが通り過ぎると後味に甘みが残ります。
よく味わえばマイルドな酸味があることも分かりました。

許容範囲、とはいえまだ苦みが強いので、さらに蒸らし時間を減らしてみることに。
すると、、

苦みが薄れるかと思いきや、苦みが強い(笑)
口の中がイガイガしてしまうような味わいに、、
予想と違う結果に戸惑ってしまいました。
私の淹れ方がよくなかったのか、それとも、蒸らしは短くすればいいという訳ではないのか、、

どのように調整したらよいか、悩みが深くなるばかりです。

振り返り

濃く抽出しすぎないようにレシピを調整してコロンビア クレオパトラを淹れてみました。
一応、苦みを抑え、甘みや酸味も楽しめるコーヒーを淹れることができました。
とはいえ、いろいろ試した結果が予想とは違い、再現性があるのかあまり自信はありません、、

このまま試行錯誤を続けてもよいのですが、ここで一度ほかの抽出方法で味を確かめるのもいいかもしれません。
深煎りで行き詰った時の救世主、フレンチプレスを使ってみようと思います。

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今回のレシピ

使用する器具
  • ドリッパー カリタ 3つ穴
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット 山善 ドリップケトル
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル タイムモアC2
材料
  • コーヒー豆 16g 粗びき(コーヒーミルのつまみを32回操作)
  • お湯 80度で200g
レシピ
  1. ドリッパーにフィルターをのせ、サーバーにセット
    フィルターにお湯を行き渡らせるようにまわしかける
  2. お湯が落ちたら、挽いた豆をドリッパーに入れる
  3. タイマーをスタートし、お湯を40gまで10秒かけて注ぎ、コーヒー豆とお湯を触れ合わせるためにドリッパーを3回ほどゆする
  4. 40秒経ったら、お湯を80gまで6秒ほどかけて注ぐ
  5. 70秒経ったら、お湯を200gまで20秒かけて注ぎ、コーヒー豆とお湯を触れ合わせるためにドリッパーを3回ほどゆする
  6. お湯が落ち切ったら抽出完了!
    抽出時間の目安は2分~2分30秒です。