コク?ボディ?ちょっと何言ってるか分からない、、

コーヒーにハマっていろいろなコーヒーを飲むようになったことで、味の表現について理解が深まってきたと感じています。
特に浅煎りのコーヒーを飲んだことで、華やかな酸味、のような酸味をだいぶ具体的にイメージできるようになりました。

正直、お店などで見かけるコーヒーの味の説明ってなかなか難しいと感じます。
苦い、甘い、酸味が、といった明確な味ならまだしも、すっきりした、キレのある、爽やかな、なんていう食感や感覚の表現はなかなか想像できません。
こればっかりは経験を積むしかないのかもしれませんが、もっとみんなに伝わる言葉があるんじゃないかな~とも思ってしまいます。
じゃあ、どんな言葉がいいの?と聞かれると返答に困ってしまいますが(-_-;)
私も情報を発信しながら皆さんに分かりやすい表現を見つけていきたいと思います。

さて、そんなコーヒーの表現の中でもひときわ難しいと感じているものがあります。

それがコクボディ

私が難しいと思っている理由は2つ。
①明確な味の表現ではないため、想像が難しい
②コーヒー以外でも見かける表現だが、正しい意味が説明できない

ぱらぱら、とネットで調べてみると、どちらも味や口当たり、濃度などを複合的に表した表現らしい、ということは分かります。
しかし、書き手によって説明にばらつきがあるため、それ以上は何とも言えないところ。
そもそも、コクやボディの説明の中に重さがある、とか、しっかりした質感、という、これまた難解な表現が出てくる始末、、

結局、たくさんコーヒーを飲んでコク、ボディとは何か自分でつかむしかないのかもしれません。
だったらせめて、幅広い層を対象にしたコーヒーくらい、コクやボディなんて難しい表現、使わないでほしいと思ってしまいますが、、

ですので、少なくともこのブログではコクという言葉は使わず、口当たりが~、とか、濃度が~、とか、もうちょっと伝わりやすい言葉を使うように心がけていきたいです。

 

ちなみに、以前「家事ヤロウ」という番組内で面白いコーナーがありました。
テレビなどで軽々しくコクという表現を使う芸能人に対して、正しい意味でコクがある料理を食べさせて、本当のコクを理解させる、というものです。

コクのある料理を食べさせた後、
バカリズムさん)「おい、この料理はどんな味だ、言ってみろ」
(軽々しくコクと言ってしまった芸能人)「、、、コクが、あります」
という流れがなかなか面白かったので印象に残っています。

私も軽々しく、「これはコクがある」なんて言わないように気をつけよっと。