コーヒーローストさんで購入したエチオピア イルガチャフイ。
おいしく淹れるために試行錯誤した様子を記事にしました。
記事の最後には、参考のために使用したレシピを載せています。
エチオピア イルガチャフイとは?

コーヒーローストの店員さんに浅煎りでおいしい豆を聞いたところ、おすすめして頂いたのがこちらの豆です。
調べてみたところ、エチオピアのイルガチャフイ地域でとれたもので、エチオピアの中でも高級品だそうです。
豆の乾燥方法にも特徴があります。
エチオピアでは豆の乾燥にナチュラルと呼ばれる方法が使われることが多い中、イルガチャフイはウォッシュドという方法をとっています。
個性的な味で、華やかな酸味を感じられる豆だと教えていただきました。
焙煎度合いは店員さんおすすめのハイローストで、豆のまま購入しました。

豆の様子は?
焙煎してもらった豆を持ち帰り、さっそく開封。
豆からは栗や焼き芋、ピーナッツみたいな香ばしくも甘い香りが感じられました。
なんとなく出汁のような雰囲気もあるような。
豆1粒1粒は割と小さいかも。
豆の中央の割れ目には皮のようなものも残っています。
試しに焙煎した豆をそのまま食べてみたところ、苦みはなく焼き菓子のような風味。
香ばしさがあり、意外と美味しかったです。
豆だけでこれだけの味なら、抽出したコーヒーも美味しいのでは?
期待が高まります。

抽出してみた
さっそく、コーヒーを淹れてみます。
今回はコーヒーローストさんで教えていただいた、豆の様子を見ながらお湯を注いでいく抽出方法を試してみます。
まずは、蒸らし。
ゆっくり丁寧にお湯を注ぎ、ドリッパーからお湯がぽたぽた垂れてきたところで注ぎをやめます。
そのまま20秒ほど蒸らし。
つづく抽出では、粉の中央にお湯を注いでいきます。
膨らんだコーヒー粉を崩さないよう、ドリッパー内のお湯を一定に保ちながら丁寧にお湯をかけていきます。
サーバーに飲みたい分量のコーヒーが溜まったら、抽出完了!
お味のほうは?
抽出したコーヒーからはレモンティーやレモネードの香りがします。
コーヒーとは思えない、フレッシュな香りに驚きました!
私にとって初めての体験。かなり衝撃的です。
さて、お味は、、
酸味が際立った味わいです。
香り同様、レモンのような爽やか酸味です。
これまで本やYoutubeなどで、華やかな酸味、という表現を何度か目にしたことがあります。
正直酸味が華やかとはどんな味なの?と、想像がつきませんでした。
このコーヒーを飲んで、華やかな酸味とはこういうことなんだな、と初めて分かったような気がします。
それくらい、今まで飲んできたコーヒーとは別格でした。
ここまでの振り返り
エチオピアイルガチャフイをコーヒーローストさんのレシピで抽出してみました。
酸味の際立った、私の中のコーヒーのイメージを覆す衝撃的な味わいでした。
今回飲んでみて、もっと酸味を強調できたら美味しいのでは?と思いました。
次回はより酸味を美味しく味わえるようなレシピを試してみたいと思います。
今回のレシピ

使用する器具
- ドリッパー カリタ式3つ穴
- ペーパーフィルター
- ドリップポット 山善 ドリップケトル
- コーヒーサーバー
材料
- コーヒー豆 10g 粗びき(コーヒーミルのつまみを30回操作)
- お湯 90度で100g
(お湯は100gより多めに準備)
レシピ
- 粉の上にお湯をのせる。
お湯がドリッパーからぽたぽた垂れるところでストップ - お湯を注いだら20秒ほど蒸らす
- 粉の中央にのの字を描きながらお湯を注いでいく
ドリッパーの中央までお湯が溜まったら一度注ぎを止める - 膨らんだコーヒー粉が7割くらいまで下がってきたら再度お湯を注ぐ
- 4を繰り返す
- サーバー内に100gお湯が溜まったら抽出終了
※今回は4人分抽出できるサイズのドリッパーを使用しています。
使用するドリッパーに合わせて、お湯の注ぎ方を適宜調整してください。
コーヒーローストさんのレシピは、ホームページにも記載されています。
こちらも参考にしてください。