喫茶店日記 No.18 アガヌボナード

春日井駅を出てすぐのところにアガヌボナードというお店がありました。

入口に貼ってある張り紙を見ると、2024年5月31日をもって閉店するとこのこと。
このチャンスを逃すと2度と訪れられないだろうと思い、立ち寄ることにしました。

レジ横のショーケースにはケーキやタルトが並んでいました。
どれも美味しそうで迷いましたが、いちごののったタルトにしました。

タルトの名前は「ゆめのか」。
ホットコーヒーも併せていただきました。

ゆめのかは、クッキーのようなタルトに大粒のイチゴとカスタードクリーム、ホイップクリームが載っています。
イチゴのジューシーさとクリームの甘さがマッチしています。

コーヒーはエスプレッソのようで、しっかりした苦みのある味わいです。
タルトと合わせて飲むと、コーヒーの苦みがタルトの甘さを引き立てます。
ケーキとの相性抜群の味ではないでしょうか。

美味しいケーキとコーヒーを楽しめた、幸福なひと時でした。

食べ終えた後で知ったのですが、アガヌボナードの売りはカステラのようでした。
もったいないことに、食べ逃してしまいました、、

他のお客さんと店員さんが話している声が聞こえたのですが、どうやら春日井駅前のアガヌボナードが最後の店舗だったようです。

残念ではありますが、またいつか食べられる機会が訪れることを願うばかりです。