このところブログが更新できずにいましたが、私のコーヒー生活はちゃんと続いています。
近況報告替わりではないですが、先日参加したタリーズコーヒーさんのコーヒースクールのお話をします。
タリーズコーヒーさんが行っているコーヒースクールは大きく分けて3つ。
短時間で参加できる入門編、3つのコースに分かれてより掘り下げた内容を学べる基礎編、シーズンごとの季節限定編です。
開催店舗はタリーズコーヒーさんのホームページか、店舗の告知で確認できます。
ちなみに、私が住んでる新潟県では長岡新保店でよく開催されています。
今回私が受けたのはコース2。
ほんとはコース1から受けたかったのですが、私が気付いた時にはすでに締め切り、、、
とりあえず参加できるところから受けてみよう、ということにしました。
コース2はテイスティングが主な内容。
まずは産地ごとの味の違いを体験するため、タリーズコーヒーさんから販売されているフレンチプレスで抽出した3種類のコーヒーを味見。
今回はエチオピア、ブラジル、そしてタリーズコーヒーのハウスブレンドでした。
ハウスブレンドはコロンビアやグァテマラなど中南米のコーヒー豆を使っているため、ブラジルと若干かぶっています。
本当は、インドネシアなどアジアのコーヒー豆を予定していたそうなのですが、残念ながら用意できなかったとのこと。
飲み比べてみると、3つとも違う味わい。
エチオピアは香り、味ともにフローラルで特徴的でした。
ブラジルとハウスブレンドは近い味わいですが微妙に違いがあり、ブラジルはよりクリーミーな酸味、ハウスブレンドはしっかりとした苦みがありました。
セミナーの最後に、この3種類で利きコーヒーをするというこで、いつも以上に丁寧に味わいました笑
続いて、コーヒー豆の挽き目でどう味が変わるか実験。
同じコーヒー豆を2種類の挽き目でそれぞれ抽出しました。
ここではプアオーバーで抽出したのですが、一つを講師の方が、もう一方をなんと私が抽出することになりました。
美味しく淹れなければと丁寧にドリップしたせいなのか、挽き目が粗い方を担当したにもかかわらず、私のコーヒーの方が濃く出てしまいました、、
ほんとは挽き目が粗い方があっさり仕上がるよ!という話なのですが、まあ、こんな時もあるでしょう。
最後にお待ちかね、銘柄を当てる利きコーヒーに挑戦しました。
最初の味見同様、フレンチプレスで抽出されたコーヒーを頂きました。
特にブラジルとハウスブレンドの見分けが難しかったですが、しっかり特徴を覚えることができ、なんと3つすべて的中!
だいぶ舌が鍛えられたんだな~とうれしかったです。
しかし、驚きだったのがフレンチプレスでの抽出の再現性の高さです。
実は最初に飲んだものも利きコーヒーで飲んだものも参加者が手分けして抽出しました。
もちろん、それぞれの参加者が2回とも同じ豆を担当したわけではありません。
なかには普段あまりコーヒーを飲まない方もいらっしゃいました。
にもかかわらず、最初の味見と利きコーヒーの両方とも同じようにコーヒーの特徴が出ていました。
フレンチプレスがベストな抽出方法であるとは限りませんが、だれでも等しくコーヒーを抽出出来るという点では優れた道具なんだなと実感しました。
以上が、大まかなセミナーの内容でした。
これまでコーヒーを飲んできて、なんとなく分かっていた内容ではありますが、改めて体験することでより学びを深められた気がします。
それに何といっても利きコーヒーを当てられたのがうれしかったです。
コーヒーに対する自信が湧いたような気がします。